韓国語を練習できるバー、東京・新宿での使い方
韓国語の練習は、教室より、お酒を頼むカウンターの方が早く上達することがあります。東京・新宿の韓国バーヘブン東京は、韓国が好きな日本の方と日本が好きな韓国の方が同じカウンターに座るお店で、決まった言語交換イベントはなく、普段の営業そのものが練習の場になります。来店から帰るまでを三つの段階に分けて、韓国語の使い方を書きます。オープン日は10月23日、金曜日です。

第一段階:注文と乾杯だけ韓国語にする
最初の一杯は、注文の一言だけ韓国語にしてみてください。「소주 주세요(ソジュ ジュセヨ)」で通じますし、通じなければ指さしで十分です。隣の韓国の方と乾杯するときは「건배(コンベ)」、お酒を注いでもらったら「감사합니다(カムサハムニダ)」。この三つだけで、最初の30分は韓国語で過ごせます。覚えた単語を一つ使うと、相手はたいてい何かを返してくれます。
第二段階:分からなくなったら日本語に戻る
会話が進んで聞き取れなくなったら、遠慮なく日本語に戻してください。お店に来る韓国の方は日本が好きで、日本語を使いたい方が多いので、こちらが日本語に戻すとそこからは相手の練習時間になります。韓国語が完璧でなくていい理由はここにあります。どちらかが教科書どおりに話す必要はなく、二つの言葉を行ったり来たりするうちに、辞書に載っていない言い方が耳に残ります。

第三段階:カラオケの歌詞で発音を直す
話し疲れたら、カラオケに韓国の曲を入れてください。歌詞を目で追いながら歌うと、会話では流れてしまう発音を一語ずつ確かめられます。隣で韓国の方が同じ曲を歌ってくれれば、発音のお手本になります。日本の曲も入っているので、お返しに日本の曲を一緒に歌って、相手の日本語の発音を聞いてあげてください。帰るころには、来たときより一つ多く言えるようになっています。
よくある質問
- どのくらい話せれば練習になりますか
- 挨拶と注文の一言があれば十分です。それ以上は、隣の方との会話の中で増えていきます。
- 韓国語を教えてもらえますか
- レッスンではありませんが、隣の席の韓国の方がその場で言い方を直してくれることはあります。あくまで普段の営業の中での出来事です。
- 言語交換イベントの日程はありますか
- ありません。毎日の営業そのものが練習の場なので、都合のいい夜にそのまま来てください。
店舗情報
- 店名: 韓国バーヘブン東京(KOREAN BAR HEAVEN TOKYO)
- 住所: 東京都新宿区歌舞伎町2-45-16 GEST34ビル 1階103号室(西武新宿駅から徒歩3分)
- オープン: 2026年10月23日
- 営業時間: 毎日 21:00〜05:00
- 席: カウンター8席・カラオケあり
- 飲み放題: 1時間2,500円(約80種類のカクテル)
- 運営: 株式会社ナーガザ(大阪・東心斎橋の韓国バー HEAVEN・MOON・SARANG と同じ運営)